【神田・池袋】女性ひとりでも気軽に入れる「鬼金棒」ラーメン!

食べる

はろ~、はっぱです。

今日紹介するお店は、『鬼金棒』さんです。ちなみに「きかんぼう」と読みます。ラーメン屋さんです。

都内には、神田本店と池袋店の2店舗があります。

私は好きすぎて、これまでに神田店と池袋店に半々くらいおそらく20回くらいは通ってます。大抵ひとりで行ってます(笑)

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鬼金棒の特徴

「辛さ」と「痺れ」が絶妙なバランスのラーメンです。

  • 麺は、中太麺・中細麺・細麺の3種を混ぜ合わせて使用。
  • 信州みそにいくつもの調味料をブレンドしたオリジナル味噌を使用。
  • 選び抜かれた唐辛子と山椒・花椒を使用した重要な味を決める「カラ(辛さ)」と「シビ(痺れ)」。
  • 魚介と豚骨・鶏ガラのコクのあるスープ
  • ラーメンにのっているお肉、八角角煮チャーシューは、ほんとトロトロでやわらかくて、味がしみ込んでるし、癖になる美味しさです。
  • 鬼がコンセプト!?
    女性が好きそうなインテリアのお店じゃないけど(ごめんなさい)、そこは問題なし!

メニュー

基本の「カラシビ味噌らー麺」を「増し増し」で

ベースは、「カラシビ味噌らー麺」で、何をトッピングしていくかでお値段が変わってきます。

  • カラシビ味噌らー麺(980円)
  • 味玉カラシビ味噌らー麺(1,130円)
  • もやしカラシビ味噌らー麺(1,130円)
  • ヤングコーンカラシビ味噌らー麺(1,180円)
  • パクチーカラシビ味噌らー麺(1,180円)
  • 肉増しカラシビ味噌らー麺(1,280円)
  • 特製カラシビ味噌らー麺(1,330円)
     角煮チャーシューが2つ、もやし増量、味玉
  • 肉々カラシビ味噌らー麺(1,700円)
     大きな角煮チャーシューが2つ

トッピングもできます。

  • 味玉(150円)
  • もやし(150円)
  • パクチー(200円)
  • ヤングコーン(200円)
  • 肉増し(420円)

よく男性が頼んでいるのをみかけるこちらも人気です ↓↓

  • おにく飯(ほぐし肉) 320円
     ご飯のうえにほぐした角煮チャーシューとネギがのっています。
  • 大肉飯 520円
     ご飯のうえに角煮チャーシューまるごととネギがのっています。

ラーメンの他につけ麺もあります。

  • カラシビ味噌つけ麺(1,000円/特製1,350円)

ここでラーメンしか頼んだことがないので、説明は省略させていただきます(ごめんなさい)。

カラとシビのチョイス

食券を購入後、店員さんからカラ(唐辛子の辛さ)とシビ(山椒の痺れ)について聞かれます。

そのときに、辛さと痺れを 「抜き・少なめ・普通・増し・鬼増し」 から選びましょう。

※鬼増しは、プラス100円かかります。(別途食券を購入してください。)

おすすめの辛さ

初めて行く方は辛さと痺れは「普通」でいいと思います。辛い物が苦手な方は、「少なめ」や「抜き」を選んでみてください。

次回から徐々に自分好みの辛さと痺れを調節していけばOKです。

私は、辛さと痺れは「両方増し」で頼んでいます。

通は、「ましましで」っと頼みます(笑)←これほんと。

過去には辛さ「増し」、痺れ「普通」とか、その逆とかで頼んでみたものの、私の場合、辛さも痺れも同じにした方が味がしっくりきました。なので、いつも「ましまし」です。

オーダーの仕方

神田店も池袋店も注文~着席まで同じ感じです。

着席までの流れ
  • STEP1
    自販機で食券を購入

    並ぶ前に必ず食券を買うようにしてください。

  • STEP2
    列に並ぶ

    混んでいなければ店内へすぐに案内してもらえるのですが、大体外で待つことになります。

  • STEP3
    店員さんへ食券を渡す

    お店の前に並んでいるときに店員さんから声をかけられるので、食券を渡して、「辛さ」と「痺れ」をどれにするかを伝えます。

  • STEP4
    店員さんの案内

    席が空いたら店員さんが声をかけてくれますので、店内へ入りましょう。あとは、待つだけです。

営業時間とアクセス

神田店

営業時間月〜土曜日11:00~21:30
日曜日11:00〜16:00
日曜日も営業してます。
座席数カウンター15席
アクセスJR「神田駅」東口から徒歩3分
東京メトロ銀座線「神田駅」3番出口から徒歩2分

池袋店

営業時間11:00~22:00(日曜日も営業しています。)
無休
座席数カウンター10席
アクセスJR「池袋駅」東口から徒歩5分ほど

神田店と池袋店どっちがおすすめ?

行きやすい方を選べばいいと思います。

でも、女性ひとりで行くならまず神田店をおすすめします。

その理由は、座席数多し!店内若干広め!だからです。

池袋店の場合、座席数が少ないため、店内の人数が限られてしまいます。

隣が一席空いてお客さんを通していないと、早く食べないと!って思ってしまったり、、、席のうしろのお店の外で待っているお客さんが並んでいるので、なんかプレッシャーを感じてしまう、私。

なので、神田店の場合は池袋店より座席数が多いので、その心配が少ないです。

(お店の方や並んでるお客さんからもそういう態度をされたことは一度もないです。なので、安心してください!)

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今日のラーメンの紹介はいかがでしたか?辛いものが大好きな人はハマるはずです。

ここのお店では、女性ひとりで並ぶ人をあまり見かけないのですが、ラーメン屋さんは一人の方が気軽だし、そんなの気にしなくて大丈夫です。カップルで来ている人たちもよく見かけます。

なんたって、ここのラーメンを食べたいがために私はそんなの気にせずによく通ってます。

食べたいものを食べるがモットーです!

では、また~